箱の種類・印刷技術について

箱の種類

貼箱

厚い生地（板紙）に薄い紙（デザイン紙）を貼り合わせた化粧箱です。様々な商品に対応し、高級感と喜びを引き出すパッケージです。

蓋身式

ベーシックなパッケージ。幅広い用途にご使用頂けて張り合わせる紙によってお好みの表情を作りだすことができます。

印ロー式

身箱の中に内箱を搭載させ、蓋と身の隙間から丁度見えるように作成したパッケージ。変化をつけることにより個性を生み出します。

扉式

表現にこだわり、リボンや袖付けを施し「特別」を醸し出すこだわりを追求した仕上がりのパッケージです。

デコレ式

厚い生地（板紙）に薄い紙（デザイン紙）を貼り合わせた化粧箱です。様々な商品に対応し、高級感と喜びを引き出すパッケージです。

トムソン箱

ボール紙（コートボール他）から様々な形状を作りあげ、魅力と楽しみを引き出すパッケージです。

段ボール化粧箱

中の商品を守る丈夫さで、発送用にも最適な箱です。

印刷技術

オフセット印刷

一般的な印刷方法の一つ。大きなロット数のパッケージ印刷が適しており、質感のある綺麗な印刷を行うことができます。

箔押し

金や銀、その他様々な色の箔を貼り付ける加工ができます。箔の光沢で高級感が出るので、印象的に仕上げたい時にぴったりの加工です。

特殊加工

一般的な印刷のほか、お客様のご要望に応じて特殊な印刷加工も対応可能です。一味違う印刷加工で商品を印象づけることができるので、目に留まりやすいパッケージづくりが可能です。